2ndフルアルバム『a new philosophy』2015年5月13日全国発売！

より多くにの人によい状態の音源を届けたい！CD購入者が一番いい状態の音を聴いて欲しい！という想いから実現。CD購入でCD音源とハイレゾ音源(96khz/24bit）を両方手に入れることが出来ます！
バンドがレコーディング時はハイレゾ状態（96khz/24bit）で作業していますいますので、バンドメンバーが制作中に聴いていた音を聴くことが出来ます。
ハイレゾ音源はCDと同等かそれ以上の価格で販売されていることがほとんどで、それをCD購入で手に入れらるという太っ腹な特典です！

CDの値段で収録全曲のハイレゾを無料でプレゼントするというのは、日本の音楽史上初の試みとなります。ぜひ歴史的な一枚を実際に手にとって、ハイレゾを体験してみてください。

※ハイレゾ音源とは？
ハイレゾリューションオーディオのこと。CD音質を超えた音。近年は対応しているパソコンやスマートフォンも多く、手軽に楽しめるようになってきている。通常はCD音源と同等以上の価格で配信販売されているものが多い。

★「本作のハイレゾについての取り組みが、読売オンラインでとりあげられました。
YOMIURI ONLINE『「ハイレゾ」で変化する音楽の売り方』

■本作のインタビュー・ディスクレビュー等

・skream! 2015年6月号　インタビュー・ディスクレビュー
「オルタナやシューゲイザー的なサウンド・メイクと松木 千恵子の透明感のある歌声による幻想的なピロカルピンの普遍性はそのままに、これまで自ら作っていた様々な細やかな制約を解いたことで、表現すべてにおいて以前より広がりを見せている。」（ディスクレビューより抜粋）

・ROCKIN’ON JAPAN 2015年6月号　インタビュー・ディスクビュー
「結成から12年、インディーズ、メジャーでの長い経験を経て、ピロカルピンはここからまた、新しく生まれ変わろうとしているのだ。誰も歩いたことのない道を進む自由と身軽さ、そしてその裏側にある不安や心細さをしっかりと胸に抱きながら、一歩一歩進んでいこうとする覚悟を刻んだこの12曲は、切なくも心強く響く。」（ディスクレビューより抜粋）

・音楽と人　2015年6月号　ディスクレビュー
「ひとつの音、ひとつの言葉に、鮮やかな景色を描くピロカルピン。端正なバンド・サウンドに、少年のような純粋さと蒼さをたたえたような女性ヴォーカル・松木智恵子の歌声が真っ直ぐに伸びていく。「夢から醒めた夢」などキャッチーなメロディに切ない心情を潜ませる楽曲にはバンドの大きな可能性を感じさせる。」（ディスクレビューより抜粋）

・ナタリー[PowerPush] インタビュー
・フライングポストマン　ディスクレビュー
・Sound & Recording Magazine　ニュース

◆ギター岡田が収録曲についてブログに書いています。
・『Be Free』はThe Cure, ART-SCHOOL, Chapterhouseへのオマージュ？
・「南十字星」何億光年もここでみているから
・「ミステリーツアー」